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受託試験部 部長


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夏目 貴弘

「痛み」の画像解析など、
世界が渇望する独自技術があります!

夏目 貴弘
受託試験部 部長 医学博士|入社3年目
Profile
静岡県出身。診療放射線技師として総合病院で勤務した後、愛知県の医科大学で教員に。准教授に昇任してしばらくした頃、地元・浜松市へ戻り同社へ転職。日課は「中毒レベル」と称する筋トレ。体脂肪率6~7%を維持するため、入浴前の懸垂、腕立て、腹筋は欠かさない。時に腕が上がらなくなるほど鍛えるため、洗髪を断念することも。



入社のきっかけは?

医科大学の准教授として長年教鞭をとっていたのですが「そろそろ新しいステップへ進みたい」と考えて退職。そんな時、もともと面識のあった弊社社長の髙松に誘われるカタチで入社しました。
サルを使用した薬効薬理試験をする企業なんて世界でもとても珍しいですし、ずっと研究の世界に身を置いていたので「ここなら自分がこれまで培ってきた力を発揮できる」と感じました。とは言え、最初はサルを捕まえる練習からスタートしましたが(笑)。


仕事内容について

私が所属する受託試験部は、弊社の核となる部署。クライアントである製薬企業の依頼を受け、要望や希望に沿って、適切な試験を提案・実施していきます。“最もヒトに近い”とされるカニクイザルを使用した薬効薬理試験は、弊社独自のオンリーワン技術です。
今後ますます、創薬プロセスの確実性を高めるために欠かせないものとして世界に認知されていくことでしょう。そんな状況の中、私は部長として、部署内にある飼育管理、薬理の2つのグループを取りまとめ、さらに他の部署との連携を円滑にする役割を担っていると考えています。

仕事の魅力・やりがいは?

大学発ベンチャー企業として産学連携体制を最大限に生かし、独自の技術と充実の開発環境を有しているのが大きな魅力ではないでしょうか。
特に、functional MRIを基盤とする最新画像診断装置による「痛み」の解析方法は、今、世界中の製薬企業から注目を浴びています。MRIによる画像解析なのですが、サルが感じている「痛み」を測定・データ化できるようになったんです。
サルは人間の言葉で「痛い」とは発しないので、これまで反応でしか判断できなかったのですが、この技術によって、サルの痛みとその痛みが緩和されていく様子が“客観性のある評価”としてわかるようになりました。この画像解析技術は、弊社の新たなストロングポイントとなり、クライアント企業からも「こんなデータは浜松ファーマさんにしか出せない。お願いして本当に良かった」と高い評価をいただいています。


会社全体の雰囲気は?

年齢やキャリア関係なく、フラットな人間関係を築いていける社風だと思います。フレックス制度や兼業制度、各種支援体制も充実していますので、働きやすい環境ではないでしょうか。

今後のキャリアビジョンは?

私も含め、社員の大半が転職組なので、今後は生え抜きの人材を大切に育てていきたいですね。新卒で入社した方が「ここなら長く勤めたい」と思っていただけるような環境づくり、そして無理なく成長していける教育体制を構築していきたいと思っています。若い感性やアイデアをしっかり吸い上げて、研究開発をはじめ、会社の発展につなげていけるようにしていきたいですね。

最後に“未来の後輩”へメッセージを

私たちは、他社が真似できないオンリーワンの技術力と大学を凌駕する研究力で、世界の名立たる製薬企業とも仕事をさせていただいております。大学で研究に没頭してきた方、新薬の開発研究に貢献したい方、熱意とやる気に満ち溢れている方は、ぜひ私たちに力を貸してください! 業界を牽引していく若き実験研究者を求めています!




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